離乳食の進め方で分量の目安は?

離乳食は、始める時が一番難しいと言えるでしょう。

 

何をどれぐらいあげればいいのか、というのは、初めての場合だとまったく分からないものですよね。

 

それまで、液体しか摂取していなかった赤ちゃんにしてみれば、吸うのではなく、何かを飲み込むのは初めての体験です。ですから、決して無理強いをしないようにしましょう。

 

まず、離乳食の最初の一口はおかゆから始めてください。

 

おかゆは、どろどろの状態の10倍がゆと呼ばれるもので、ヨーグルトと同じぐらいの固さを目安にするといいですね。米の粒が残らないように、しっかりすり潰してなめらかな状態にしてあげましょう。

 

これを、小さじ1杯分あげます。そして、詰まらせていないか、吐き出さないかなどを確認してください。

 

ちなみに、始めて与える食品は、1日に1品、小さじ1杯までです。

 

これを2日から3日続けて問題がなければ、小さじ2杯まであげてみましょう。そして、2日から3日様子を見て問題がなかったら小さじ3杯、というように増やしていってください。

 

離乳食の進め方で、一番大事なのは無理に食べさせないということです。乳児湿疹をケアする保湿バリアの簡単なつくり方

 

少ししか食べないと、栄養にならないと思って、つい無理に食べさせようとしてしまいます。でも、離乳食は、飲み込むこと、味や舌触りになれることが第一の目的です。

 

ですから、量に神経質にならず、様子を見ながら小さじ1杯ずつ量を増やしていきましょう。

 

1ヶ月ぐらい経つと、小さじ6杯ぐらいになるので、そうなったらお茶碗に30g程度の量を入れて食べさせるようにするといいですね。